新品の家具にはない魅力がたくさんあるのがアンティーク家具

真新しい家具を目の前にすると、なにやら新鮮な気持ちが湧いてくることでしょう。それが新品の魅力でもあるかもしれませんが、アンティーク家具には新品の家具にはない大きな魅力が詰まっているのです。

何よりもアンティーク家具の最大の魅力は、それ自体が世界に1つしかない唯一無二のものであるということです。職人がてをかけて作り上げた作品は、まさに一点ものであり、それ自体に趣や重厚感があふれています。しかし、アンティーク家具というと、このような風合いばかりに目が行きがちですが、実は更なる魅力も詰まっているのです。

それは、手作りであるからこそ、大切に使えば、いつまでも末永く使うことができると言うことなのです。そもそも、家具職人はいかに永く使ってもらえるかを考えながら、家具を作っていきます。一般的な工場などで大量生産される家具であれば、すぐに傷んでしまったりもするでしょう。ところが、「壊れてもすぐに買い換えれば良いや」という思いも抱きやすいものです。ところが、アンティーク家具の場合は、手をかけて、きめ細かな作業で作っていくだけでなく、多少傷んでも、すぐに元に戻せるように、将来的にも長く使ってもらうことを前提に作り上げていくのです。

このように、アンティーク家具は最初は高いと感じるかもしれませんが、何世代にもわたって使うことが出来るというメリットはあります。また、使えば使うほどに、さらに独特の味が出てくるのも魅力の1つです。既製品の家具のように、何年も経つと、ただ単に薄汚れてくる…というものではなく、それすらも味わいに変えてしまうのが魅力だと言えるでしょう。

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