物を大事にする心、アンティーク家具は日頃のメンテナンスが重要

アンティーク家具は今までも長く使われてきたものであるからこそ、大切に使えばいつまでもきれいな状態を保つことができます。最近の既製品の家具はどうしても使い捨ての感覚で使ってしまいがちですが、アンティーク家具はいつまでも長持ちするのが大きなメリットなのです。

しかし、何もしなくても、長持ちするかと言えばけしてそんなことはありません。いつまでも末永く愛用するためには、アンティーク家具に対して心を込めてメンテナンスをする必要があります。

メンテナンスと聞くと、専門の業者に依頼して、お手入れをしなくてはいけないのではないか…と思われるかもしれません。しかし、けしてそれは大きな誤解で、普段からしているお掃除と同じ感覚でかまいません。

例えば、テーブルやタンスなど、ほこりがたまりやすいものだったり、食べ物をこぼして汚してしまいやすいものだったりする場合は、通常の乾いた雑巾や布巾でふいてあげると良いでしょう。布巾などが濡れている場合は、しっかり絞ってから拭きましょう。

また、長く使っているとどうしても傷が付いてしまうこともあります。大きく深い傷は専門の業者に依頼して直してもらうしかありませんが、小さい傷はアンティーク家具専用のワックスを使えば、ご自宅でも簡単に補修することができます。

このようにアンティーク家具は日頃からメンテナンスをしなければならないのをデメリットに感じるかも知れません。しかし、味わい深く、貴重なものだからこそ、メンテナンスをすることでさらに味わいや魅力がアップし、またより長持ちし、いつまでも愛用できるのです。

新品の家具にはない魅力がたくさんあるのがアンティーク家具

アンティーク家具には大きな魅力が一杯詰まっています。職人が手をかけて、大切に作り上げるものであるからこそ、趣や風合いもあり、しかも長く使うことが出来るようきめ細かく設計されています。また長く使えば使うほどに、味わいがさらに深まるのです。

風合いや重厚感こそがアンティーク家具のメリット!

新品の家具には新鮮な雰囲気がありますが、アンティーク家具には新品の家具には絶対に持ち合わせられない風合いや重厚感があります。部屋に据えつけるだけで、部屋そのものにもアンティーク家具の雰囲気を醸し出すことができるのがメリットです。

アンティーク家具は末永く愛用できるのがメリット

アンティーク家具の最大のメリットとして、これまで永く大切に使われてきたことで、大切に使えばより長持ちするという点にあります。大切に使えば、何世代にもわたって愛用することが出来るため、高額なイメージがあるアンティーク家具は、実はエコでお得感もあるのです。

アンティーク家具のデメリットは壊れたときの修理にあり

アンティーク家具のデメリットの1つとして、破損したときに修理できる場所があるかということです。アンティークであるがゆえに、修理できる場所がかなり限定される場合もあります。もし破損したときのために、修理のことをもしっかり視野に入れておくことが重要なのです。

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